隠し子が発覚した時

| 未分類 |

実はパートナーには隠し子がいた、そんなドラマのような話は皆さん他人事だと思っていますが、実際に自分の身に降りかかる可能性も十分にあるのです。パートナーがその子供を認知をしていれば養育費を支払っていくということにもなりますし、そのため即離婚に繋がることも珍しくはありません。

しかし、そのことを理由に離婚しても慰謝料の請求はできないでしょう。もし結婚後にパートナーが不貞行為を犯してできた子供がいる場合、その子供とは直接関係ないのですが、不貞行為を働いたということに対しての慰謝料請求はできます。パートナーからはもちろん、相手の身元が割れていれば浮気相手からも慰謝料を取ることが可能です。ただ、賠償請求には時効があり3年となっていますので、不貞行為の事実を認められたら3年以内に慰謝料を請求しなくてはなりません。

そして、パートナーの遺産に関してですが、離婚していても子供には相続の権利がありますので、異母もしくは異父兄弟と自身の子供が折半で相続することになります。ちなみに離婚はしないで婚姻関係を続けていても、認知をしている子供には相続権があるため、現在の家族環境がどうあれ遺産は半分渡すことになってしまうでしょう。